nmsworksが書くゲームブログ。 主にXBOX360。
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発売日決まった！ｗ
つーことで12月はMW２！
問題は規制だけど、前作はほとんど規制がなかったので今回も大丈夫と思いたい。
あと語訳なんかは無しでお願いしたい・・・
それでも発売日前に遊びたい方はコチラ。
主な内容は。
360販売数、Xbox Live加入者数、過去人気作の累計販売本数、新作の発表、今後の値下げなど。
全体的に既出の内容。
バンナムから『鉄拳6』、『ドラゴンボール レイジングブラスト』
EAから『FIFA 10』
セガから『ベヨネッタ』と『End of Eternity』
UBIから『スプリンターセル コンヴィクション』と『アサシンクリードII』
カプコンから『ロスト プラネット 2』と『デッド ライジング2』
XBLAの日本でのDL数は上から『ボンバーマン』『オラタン』『キャッスルクラッシャーズ』。
『Joy Ride』はアイテム課金制で本体無料。
本体値下げは9月10日から。
エリートが29800、通常版はオープン価格。
60GHDDと512Mメモリーユニットも値下げ。
ざっとこんな感じの内容らしい。
個人的にはMW2の情報が欲しかったけど、値下げの正式アナウンスやその他の海外ソフトの日本販売確定などぼちぼちの内容。
まあソニーの発表ほどのインパクトはないけど、十分の内容。
正直360はちょくちょく見えないところでモデルチェンジしてるから、新型の必要ないしな。
それよりもキャッスルクラッシャーズがそこまで売れてるのにびっくり。
XNEWS::コールオブデューティモダンウォーフェア2、Borderlands、Fable IIIが国内で発売？
ということで正式にアナウンスもされて、国内テイザーサイトも公開されました。
さすがに同時発売とはいかないかもしれませんが、来年頭には来そうな感じですね。
怒涛の連続KILL！『Modern Warfare 2』の新たなマルチプレイヤー映像が公開 - Game*Spark
新しいマルチプレイヤー動画も来てます。
シールドの存在がレインボーシックスベガスっぽいですけど軽快さと爽快感が確実にCoDですね。
話によると、今回は途中でホストが抜けても新たにホストが選択されてゲームは終了しない仕様らしいです。
すでにCoD4でゲームが完成されているだけにこういう部分での変更はとてもありがたいですね。
TooHumanが1500円くらいでビックカメラに売ってたので買ってきたよ。
とりあえず次の大作への繋ぎということで。
神話とサイバーパンクの融合した世界観。
割とシンプルなアクションでレベルアップしながらアイテムを集め強化していくシステム。
操作は特殊で右スティックを入れた方向に近接攻撃、トリガーで遠距離攻撃。
ゲームの雰囲気としては暗いPSOといった感じ。
オンラインは未プレイだけど、つなぎとしては楽しめそう。
ただ問題はカメラワーク。
とにかくひどい。
右スティックを攻撃に取られてるのでカメラに自由度が無さすぎる。
カメラリセットしても一瞬拡大したり、操作が変になったりと不満爆発。
それとメニュー画面の反応の悪さページ切り替えやアイテム選択がもっさりしててストレスがたまる。
あとアイテムの名前が分かりにくい。接頭語が付くのはいいけどなんかよくわからん。
フレンドと一緒にワイワイやるにはいいかもしらん。
誰も持ってないっぽいけどね・・・
来ましたよ正式発表。
しばらく噂は立ってましたが、エリートを通常版の位置に持ってくるようですね。
遅かれ早かれ日本にも値下げはくるでしょう。
惜しむらくはアーケードが値下げされないことですかね。
値下げされれば買い換えたんですけどね。
通常版はさらに安くなってるのでかなりお買い得かも知れませんね。
PS3より安いのは結構強みかもしれません。在庫限りですけどね。
ということは白い本体でトレーが銀の360はなくなるということか？！
ロストプラネット２の体験版とシャドウコンプレックスが配信されていたので両方ともダウンロードしてみた。
でもシャドウコンプレックスが面白すぎてロストプラネット２をやる暇がなかったよ！ｗ
シャドウコンプレックス面白いね。
ゲームはメトロイドっぽい感じで動きはプリンスオブペルシャを軽くした感じ。
エイムは右スティックで無段階にぐりぐり動く。
遠い所にいる敵とかは非常に狙いにくい感じになっているのがちょっとマイナス。
ヘッドショットがしにくい。
セーブはどこでもできるわけじゃなくて補給ポイントでのみ、自動セーブ。
画面が3Dなので足場が見づらい場所もあるのもマイナス。でも心配ならしゃがみながら歩けば縁につかまって落下は防げる。
アクションは豊富で探索型らしくアイテムを回収してパワーアップしていく。
2段ジャンプとかワイヤーとかね。
チャレンジモードが付いていてストーリー以外の楽しみもある。
実績も難しすぎず程よい難易度だと思う。
各難易度でクリアなんていう作業的な実績はないので安心。
まだ序盤（だと思う）けど戦闘も正面から戦うか避けて後ろに回るかほかのルートにするかと色々選択肢があるマップ構成でなかなか良い。
いまどき横スクロールアクションなんて古いかもしれないけど、ファミコン世代にはたまらない作りになっている、けど古さを感じさせないので最近のゲームに見劣りしない。
1200MPは正直安いと思う。日本のメーカーだったらこの内容でフルプライスでパッケ販売してくると思う。
今のところ今年一番のXBLAだと思う。
先日システムアップデートがありましたが、インディーズゲームとかゲームオンデマンドとかアバターマーケットプレイスとか目に見えて追加された要素はあります。
だがしかし、どれも決定的なものになっていない気がする。
インディーズゲームはいまいちパッとしない、というかわかりにくい。
大量にあるゲームから面白いゲームを探すなんてめんどくさい。
肝心の評価システムも当てにならない。
値段も、「こんなものが400MP？！」なんてもたくさんある。当然買わない。
ゲームオンデマンドも、DL販売なのにパッケ版の定価とほぼ同じ。
しかも数が少ない。
今後増えるとはいえ値段に関してはもうちょっと勉強してもらいたい。
まだ新品にしても量販店のほうが安い。
アバターマーケットプレイスはとりあえず高い。
80MPは取り過ぎ。もうちょっと安くてもいいと思う。あと400MPはあり得ない。
評価システムは蓄積されていくコンテンツなのでまだ役には立たないが、あまりにも役に立たなさすぎる。
自分が購入したタイトルだけ評価できるようにしたほうがいいと思う。
メーカーが大量に捨てアカ作って評価できちゃうような気がする。
どれよりDL数とか表示したほうがまだ親切。
とりあえず気になったものを並べてみた。
メインの実装についてほぼすべてに不満があるのはどうかと思う。
でもHDDインストールの容量減少と実績ウィンドウは結構いいと思うよ。
機能の作業はほとんどHDDインストールしなおしだったからね。
話は変わるけど、インサイドXBOXって新しくなってよくなったよな。
特にプレイＸプレイとかは純粋に楽しんでる様子がよくわかっていい。
レッドファクションゲリラなんかは買おうかなって思ったし、マグナカルタも結構いい感じに紹介できてたと思うよ。
お姉ちゃんかわいいしね。
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